DIYでどこまでリフォームできる?おすすめ事例や成功のコツを解説

  • 2021.11.24
  • DIY
DIYでどこまでリフォームできる?おすすめ事例や成功のコツを解説

DIYのリフォームは、業者に依頼する場合と比べて費用を安く抑えることができます。さらに、自分でアイデアや工夫を凝らして行ったリフォームは、思い入れも格別です。

では、どこまでDIYでリフォームしても大丈夫なのでしょうか?今回は、DIYにおすすめの事例や成功のコツ、業者に依頼すべき箇所の見極めポイントについて解説します。

【おすすめ】DIYが可能なリフォームの事例

まずは、DIYでも簡単にできるリフォームの事例を紹介します。工事にかかる費用も併せて紹介しますので、お家でのDIYのご参考になさってください。

壁クロスの張り替え・塗装でお部屋の雰囲気を変える

  • 壁クロス:800円~1,000円/㎡
  • 室内壁用ペンキ:1,000円/㎡
  • 漆喰・珪藻土:1,000円〜2,000円/㎡

お部屋の壁のクロスを張り替えたり、塗装したりすることで、ガラッと雰囲気を変えてみませんか?

既存の壁紙がきれいな状態なら、その上から新しい壁クロスを貼ったり、塗料を直塗りすることが可能です。漆喰や珪藻土なら、仕上げにコテやハケで表情を付けて、個性的な壁を演出することもできます。

ただし、既存の壁紙に汚れや剥がれがある場合は、剥がしてから新しい壁材を施工しましょう。

床材をクッションフロアやフロアタイルに張り替え

費用の目安:3万円~5万円(6畳)

フローリングが古くなったり、床の雰囲気を変えたくなったりしたら、クッションフロアやフロアタイルをおすすめします。

専用のボンドや両面テープを使えば、既存のフローリングの上に敷くだけで簡単に床のリフォームができます。防水性が高く、汚れがついてもすぐ拭き取れるので、キッチンやトイレなどの水回りの床にぴったりです。

お部屋に在宅勤務のワークスペースを作る

費用の目安:5,000円~2万円

テレワークの普及により、自宅に在宅勤務用のワークスペースを作りたいという方が増えています。お家に空き部屋や書斎があればすぐに仕事部屋に転用できますが、ない場合はリビングやキッチンのスペースを利用するしかありません。

そんなときは、間仕切りを壁をDIYで作ってしまいましょう。たとえば、2×4(ツーバイフォー)木材とベニヤ板、ディアウォールがあれば、壁や天井に穴を開けなくても簡単な間仕切り壁が手作りできます。

アイデア次第では、お部屋を間仕切りするだけでなく、雰囲気を変えたり、収納力をアップしたりすることも可能です。

収納棚を造作してお部屋の収納力をアップ

費用の目安:5,000円~2万円

壁や隙間などの空きスペースを活用して、ちょっとした収納棚を作ってみましょう。ホームセンターや通販サイトで購入できる材料だけで作れるため、DIYにおすすめのリフォームです。

たとえば、在宅勤務用のワークスペースづくりで紹介したディアウォールを使えば、壁のスペースに簡単な収納棚を作ることができます。壁を傷つけずにフックやピンで取り付ける吊り下げ式の収納ボードなら、ちょっとした小物の収納に便利です。

DIYの成功のコツは「準備」にあり!

DIYでリフォームするなら、だれもが失敗したくないと考えるのは当然です。では、DIYで失敗しないためにはどんなことに気をつければ良いのでしょうか?それは、事前の「準備」にすべて込められていると言っても過言ではありません。

たとえば、DIYでお部屋の壁を新しい壁クロスに張り替える例で考えてみましょう。事前の準備として、以下の工程が必要となります。

  • 張り替える壁のタテ・ヨコを測る
  • 事前に必要なクロスの長さ(面積)を割り出す
  • お部屋の雰囲気に合う色の選定(必要であればサンプルの取り寄せ)
  • 壁紙の購入
  • 道具を揃える(カッターやローラーなど)

事前に壁紙の張替えに必要な道具・作業工程をリストアップしておけば、万全の状態でリフォームに取り掛かることができます。行き当りばったりで作業を開始すると、必要な道具がなかったり、必須の工程を飛ばしてしまったりして、結果的に失敗に終わってしまいます。

作業中に取り返しのつかないトラブルが起きないように、事前準備は入念に行いましょう。

業者に依頼すべきリフォーム

DIYのリフォームに慣れていても、家の重要な構造に触れたり、専用の工具が必要だったりする箇所は、初めから業者に依頼することをおすすめします。

業者に依頼すべきリフォームの事例は、以下のとおりです。

家の間取りを大きく変更するような工事

3DKを2LDKに変更するといった大掛かりな間取りの変更を伴う工事は、専門の業者に依頼しましょう。

間取り変更は壁や柱などの取り壊しが必要になる場合があるため、DIYでやって失敗すると、取り返しのつかないことになってしまいます。

排水管工事や電気工事を伴う箇所

壁付き型キッチンを独立型キッチンに変更したり、タイル張りの浴室をユニットバスに交換したりするリフォームは、排水管工事や電気工事が必要となります。これらの工事は有資格者が行う必要があるため、DIYでリフォームすることはできません。

まとめ

DIYでできるリフォームの事例や、失敗しないためのコツについて解説しました。

事前の準備をしっかりと行えば、初心者の方であっても満足度の高いDIYリフォームができます。それだけ、DIYでは事前の準備が重要なのです。また、DIYで失敗したときに備えて、リカバリーの方法も確認しておきましょう。

きれいな仕上がりを求める場合や、大掛かりな工事が必要な場合は、実績が豊富な専門のリフォーム会社に相談することをおすすめします。

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