ドアノブの外し方と交換する方法!DIY・業者に依頼の費用相場も解説

  • 2021.11.26
  • DIY
ドアノブの外し方と交換する方法!DIY・業者に依頼の費用相場も解説

ドアノブは室内外の出入りで頻繁に使用するため、当然ながら劣化も早い箇所です。劣化を放っておくとドアの開け閉めができなくなるだけでなく、防犯上のリスクもあります。

今回は、ドアノブの外し方から交換するまでの手順や、DIYと業者に依頼とでかかる費用を比較します。

事前に確認!ドアノブの劣化状況

ドアノブの劣化状況によっては、DIYで修理できる場合もあれば、業者に依頼して確実に修理すべき場合もあります。DIYか業者に依頼家の判断材料として、ドアノブの代表的な劣化状況を見ていきましょう。

【DIY可】ドアノブが回らない

ドアを開閉しようとドアノブを回しても回らない場合は、ドアノブを固定するネジが緩んでいる可能性があります。

ドライバー等でネジを締め直せば、再度ドアノブを回すことができます。ネジの緩みが原因でない場合はドアノブ本体の劣化が原因と考えられるため、新しいものに交換しましょう。

【DIY可】ドアノブが空転する・開かない

筒状のドアノブを回してもドアが開かない場合は、内部のバネが故障している可能性が考えられます。部分修理では対処できないため、ドアノブ本体を交換しましょう。ドアノブの鍵が空転してしまう場合も同様です。

【業者に依頼】ドアノブが錆びて取り外しできない

ドアノブがひどく錆びている場合は、工具を使っても自分で取り外すことは困難です。無理に取り外そうとするとネジが固まってしまったり、ドア本体を壊してしまったりするおそれがあります。

あまりにもサビがひどい場合は、ドアノブの交換を専門業者に依頼しましょう。

【業者に依頼】玄関や勝手口のドアノブの故障

玄関や勝手口のドアは、出入りだけでなく防犯の役割もあります。DIYで修理できたとしても鍵を簡単に開けられたり、簡単に壊せたりするような状況では、防犯の役割を果たせません。

家の中でも防犯の必要な場所のドアノブが故障した場合は、どのような劣化状況であっても専門業者に依頼して交換しましょう。

ドアノブの外し方と交換までの手順

DIYでドアノブを外し、交換するまでの手順は以下のとおりです。

  1. ドアノブのサイズやメーカー・型番を確認する
  2. 必要な道具を準備する
  3. 既存のドアノブとラッチボルトを取り外す
  4. 新しいドアノブとラッチボルトを取り付ける
  5. ドアの開閉を確認する

それぞれの手順について、詳しく見ていきましょう。

1.ドアノブのサイズやメーカー・型番を確認する

ドアの構造は種類によって異なります。たとえば、筒状のドアノブをレバーハンドルのドアノブに交換することはできません。

間違ったドアノブを買ってしまわないように、事前に既存のドアノブのサイズ・メーカー・型番の確認が必要です。一般的には、ドア枠側のプレート部分に刻印があります。それらをメモしておき、ホームセンターで同じ型式の新しいドアノブを探しましょう。

どのドアノブを買えば良いか分からない場合は自分で判断せず、店員さんに相談することをおすすめします。

2.必要な道具を準備する

ドアノブの取り外しは、基本的にプラスドライバーとマイナスドライバーがあれば可能です。いずれも安いものなら、300円~500円程度で揃えることができます。

3.既存のドアノブとラッチボルトを取り外す

ドアノブは内側から取り外します。基本的にはネジをドライバーで外すとドアノブ本体が取り外せます。ネジがないタイプのドアノブは、以下のいずれかの方法で取り外します。

  • 丸座(ドアノブの根元部分)を左回りに回す
  • 握り玉の根元にあるスイッチを先の細い工具等で押してノブを引き抜く

ネジが見当たらないからと言って、強引に取り外さないようにしましょう。

内側のドアノブを取り外したら、外側のドアノブも取り外します。続いてドア側面のプレートを外して、ラッチボルト(ドアを仮締めするボルト)を引き抜きます。

4.新しいドアノブを取り付ける

古いドアノブを取り外したら、新しいドアノブを取り付けます。取り付けの手順は、取り外しの手順と逆の流れです。

最初に、ドア側面に新しいラッチを入れます(ラッチボルトの向きに注意)。ラッチを入れたらプレートをネジ止めします。

次にドア外側からドアノブを取り付け、最後に内側のドアノブを取り付けて完了です。

5.ドアの開閉を確認する

新しいドアノブの取り付けが完了したら、必ずドアの開閉を確認しましょう。このとき、取り付けのミスで閉じ込めてしまわないように、ドアを開けた状態で行います。

ドアノブの交換にかかる費用

ドアノブの交換にかかる費用を、DIYの場合と業者に依頼する場合とで比較してみましょう。

DIYで交換する場合

DIYで交換する場合は、新しいドアノブと道具の費用だけで済みます。ドアノブは種類やグレードにもよりますが、安いもので1,500円、高くても9,000円程度が相場です。プラスドライバーとマイナスドライバーを購入した場合でも、3,000円~1万円で必要な道具が揃えられます。

業者に依頼する場合

業者に依頼した場合、ドアノブの修理で済む場合と、交換が必要な場合とで費用が異なります。それぞれの費用の相場は以下のとおりです。

  • ドアノブの修理費用の相場:7,000円~1万円
  • ドアノブの交換費用の相場:2万円~3万円

業者にドアノブの修理や交換を依頼する場合は見積りを依頼して、必ず費用や工事内容を確認しましょう。

まとめ

古くなったドアノブの修理や交換の方法について解説しました。毎日使うものだからこそ、ドアノブのガタつきやグラつきなどのトラブルが発覚したら、すぐに対処しましょう。

ドアノブの交換はDIYでも簡単に対処できますが、玄関や勝手口など防犯上の重要なドアについては、専門業者への依頼がおすすめです。

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