トイレの床をクッションフロアに張り替える費用は?DIYで施工と業者に依頼で比較

  • 2021.11.18
  • DIY
トイレの床をクッションフロアに張り替える費用は?DIYで施工と業者に依頼で比較

10年以上使ったトイレは、床材のリフォームを検討べきタイミングにさしかかっています。トイレの床材は「クッションフロア」がおすすめです。

クッションフロアは塩化ビニール素材で耐水性に優れているため、キッチンやトイレといった水まわりに最適な床材です。他の床材と比べて施工の手間が少なく、安価でリフォームできるのでDIYで張り替えもできます。

今回はトイレの床材をクッションフロアに張り替えるにあたり、DIYで施工する場合と業者に依頼する場合とで、費用や施工方法を比較します。

クッションフロアの2つの張り替え方法

新しいクッションフロアを張り替え方法には、既存の床材の上から張る「重ね張り」と、既存の床材を剥がしてから張り替える「新規張り」の2種類があります。

どちらの方法を採用するかで費用が変わってくるため、あらかじめ確認しておきましょう。

工事費用を抑えられる「重ね張り」

重ね張りは既存の床材を剥がさずに施工するため、工事の手間や費用を抑えられます。工事にかかる費用は実質、クッションフロア本体の価格のみです。

トイレの既存の床がクッションフロアの場合は、大きな傷や浮きがなければそのまま重ね張りできます。またタイル張りの床の場合は、厚みのあるクッションフロアをおすすめします。

ただし、既存の床材の上から新しいクッションフロアを重ね張りすることで、床が厚くなってしまいます。ドアが開き戸の場合は開閉に支障が出る可能性があるほか、踏み心地がフワフワで違和感をおぼえることもあるでしょう。

床材を一新する「新規張り」

新規張りは既存の床材を剥がしてから新しいクッションフロアを張る工法です。既存の床材の劣化が進んでいる場合や、トイレの床を一新したい場合には新規張りをおすすめします。

新規張りでトイレをクッションフロアにする場合、既存の床材を剥がす手間と床材を剥がすための道具(ヘラやカッター)が必要です。

既存の床材がタイルの場合は非常に手間がかかるため、リフォーム業者に依頼したほうが良いでしょう。クッションフロアの場合はDIYで剥がすこともできますが、かなりの重労働となります。

クッションフロアをDIYで「重ね張り」

先述したように、DIYでトイレの床材を張り替えるなら、簡単かつ安価で施工できるクッションフロアがおすすめです。ここでは、トイレの床材を「重ね張り」でクッションフロアに張り替える費用と具体的な方法について解説します。

DIYでクッションフロアを重ね張りする費用

クッションフロア本体は、1㎡あたり約2,600円〜2,800円です。専用の両面テープは1,000円~2,000円、ボンドとハケ、ローラーなど専用の道具一式は3,000円ほどかかります。

一般的なトイレは0.75畳~2畳ですので、クッションフロアの重ね張りは約5,000円~1万5,000円でできます。トイレの床のサイズを測って、少し大きめのサイズを準備しておくと良いでしょう。

DIYでクッションフロアを重ね張りする方法

DIYでクッションフロアを重ね張りする手順は以下のとおりです。

  • 施工前にトイレの床をしっかり掃除する
  • 新聞等をトイレの床に敷き詰めて型紙を作る
  • 型紙に沿ってクッションフロアをカットする
  • (ボンドの場合)床の奥から手前に向けてボンドを塗る
  • (テープの場合)便器まわりや床の四隅にテープを貼る
  • シートを貼る

クッションフロアをDIYで張る場合は、型紙作りが最も重要です。床にぴったり合ったサイズに切らないと、クッションフロアが浮いたり、隙間にゴミがたまったりします。

クッションフロアを業者に依頼して張り替え

トイレの床(1畳)の張り替えを業者に依頼する場合、2万円~4万円が費用の相場となります。

「新規張り」で施工する場合は既存の床材を剥がす必要があるため、3,000円~5,000円の費用がプラスされます。

また、持ち込みのクッションフロアを張り替えてくれる張り替え専門の業者もあります。通販サイトやホームセンターなどで購入した安価なクッションフロアを使えば、低コストでトイレの床の張り替えが可能です。

まとめ

トイレの床をクッションフロアに張り替える方法、DIYと業者に依頼の比較について解説しました。クッションフロアは他の床材と比べて安価で、なおかつ張り替えの作業も比較的簡単にできるため、初心者の方のDIYにもおすすめです。

一方で既存の床材の劣化が進んでいる場合や、きれいな仕上がりを希望する場合は、実績豊富なリフォーム会社に相談しましょう。リフォーム会社を選ぶ際は、なるべく複数の業者から見積りを取り、費用や施工内容を比較検討することが大切です。

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